以下のような場合、当クリニックをご受診ください。当てはまらない場合も、何らかのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

けが・骨折診療イメージ
  • 捻挫
  • 打撲
  • 骨折
  • 脱臼
  • 関節や靭帯のケガ
  • 切り傷
  • 刺し傷
  • 擦り傷
  • ペットなどの動物に咬まれた
  • 虫さされ
  • やけど

など

捻挫や打撲等でご受診された際には、レントゲン撮影や超音波検査を行い、骨折の有無などをしらべ、適切な治療をしてまいります。また上記の他、関節内注射(ヒアルロン酸など)やトリガーポイント注射、神経ブロック注射などによる治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。

打撲

どこかにぶつけたり、転んだりした際の外からの強い圧力による打ち身のことで、皮下出血したり、腫れたりし、痛みを生じるます。いわゆる「たんこぶ」などがその代表的な症状です。特に関節部分を打った場合には、強い痛みを感じます。

軽い打撲でしたら、多くの場合、痛みは1週間程度で治まります。骨や皮膚に損傷がみられない場合は、患部への湿布等の処置で完治が望めます。ただし、痛みがなかなか治まらない、また打撲に伴う内出血が引かないようであれば、お早めにご受診ください。

捻挫

関節のケガの中で、骨折や脱臼を除いたもの、つまりX線(レントゲン)で異常がみられない(X線に写らない)ものは捻挫と診断されます。具体的には靭帯や腱というような軟部組織の損傷や、半月板や関節唇などの軟骨のケガなどが捻挫と総称されます。

靭帯損傷まで至らず、関節が緩んでいない軽度のものであれば、炎症をとる湿布やアイシングで収まることが多く、痛みが強い場合は固定することもあります。靭帯損傷や剥離骨折を伴うものは、手術による治療、もしくは手術を行わない保存療法を、患者様と相談しながら選択していくことになります。どちらにせよ、受傷後なるべくお早めにご受診ください。

骨折

骨折の治療では、折れた骨を元の位置に戻し、しっかりと固定して、安静にしておけば、多くの場合、後遺症を残すことなく治癒します。骨がずれてしまっている場合は、整復(骨をもとの位置に戻すこと)が必要になります。

整復には牽引や徒手によるものなどがあります。その際、痛みを伴う場合は、麻酔をして行います。整復後はギプスで固定します。また状態によっては手術が必要になることもあります。

当院では連続透視装置を用いリアルタイムに骨折部の整復具合を確認し、ギプス固定を行えます。

脱臼

関節から骨の関節面がはずれる状態で、脱臼すると本来の関節の動きができず固定されてしまいます。これを弾発固定(弾発抵抗)といい、脱臼特有の症状です。多くの場合、脱臼と同時に、関節を構成している靱帯や軟骨も損傷してしまいます。

そのため、脱臼を整復しても靱帯や軟骨が修復されないと、再び脱臼を起こしやすくなってしまいます。再脱臼を予防するためには、靱帯や軟骨の修復がされるまで、しっかりと固定して安静にしておくことが重要です。